令和元年度事業計画


 基本方針

 30年続いた「平成」は幕を閉じ、「令和」という新時代に入り、震災の復興事業や東京五輪などで需要が増加傾向にあったものが一段落することが予想されている。
しかし、東海地区は、リニア開業、アジア競技大会開催などを控え、名古屋駅周辺、栄地区の開発が活発になっており、ますます増加の傾向にある。
 反面、労働者不足は深刻化しており、その対策として外国人労働者の受け入れ拡大のかじを切る施策が4月に施行されたが、それに伴う新たな労働環境の対策が迫られている。
 このような状況のもと、組合としましては、組合員の方々の事業の進展を積極的に支援するとともに、従業員の技術・技能の向上を図るため、下記事業を着実に実施してまいります。


 事業実施の重点施策
需要開発委員会 官公需において県内地元組合員に対し、優先的発注を確保するため、組合員企業のイメージアップに関する諸施策を策定し、促進運動を展開するとともに、建設関係資格取得のための各種事業を実施する。
事業委員会 組合共済制度の充実と普及促進活動、共同購入事業等の拡大を行う。
また、技能の向上を目的として、愛知県塗装技能作品展に参加するとともに、実務経験3年程度の若年技能者及び技能検定受検者を対象とした技能向上講習会を実施する。
また、産業廃棄物共同処理については、より多くの方々の利用を図るため、積極的にPRを実施する。
技能訓練委員会 技能検定試験(建築塗装・鋼橋塗装)の事前講習会の開催等で、技能士養成に力を注ぐとともに、
名古屋刑務所の受刑者に対する職業訓練の一環として建築塗装実習を実施する。
広報委員会 組合機関誌『塗装あいち』を発行するとともに、ホームページを活用し、
組合員のみならず広く一般の方々にも積極的に情報提供をする。
安全衛生委員会 各種作業主任者等の資格取得の啓蒙、労働災害防止及び安全管理に係わる行事、雇用従業員等の集団健康診断による健康管理を実施する。
また、「愛知県揮発性有機化合物排出抑制対策推進協議会」の構成メンバーとして、VOC排出削減の自主的取組に協力する。
技能検定委員会 技能検定実技試験〔建築塗装・鋼橋塗装〕の検定員、補佐員として試験の円滑な運営を図る。

 各委員会の委員構成については こちら をご覧下さい。


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